勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本予算案には、中央公園などの整備の設計費と工事費で6,964万円が計上され、こども公園の事業費は、なんと2億5,000万円と説明をされました。 当初のこの中央公園の設計は、ゆめおーれから大清水公園へとつなぐ市街地誘客のための公園整備で、事業費は1億円程度でした。 ところが突然、こども公園に変更し、事業費は2.5倍に膨れ上がりました。 幼稚園や保育園を廃園にして、中学校は高校敷地に造る。
本予算案には、中央公園などの整備の設計費と工事費で6,964万円が計上され、こども公園の事業費は、なんと2億5,000万円と説明をされました。 当初のこの中央公園の設計は、ゆめおーれから大清水公園へとつなぐ市街地誘客のための公園整備で、事業費は1億円程度でした。 ところが突然、こども公園に変更し、事業費は2.5倍に膨れ上がりました。 幼稚園や保育園を廃園にして、中学校は高校敷地に造る。
国庫補助対象災害復旧工事費約4億1,000万円に対しまして、現時点での発注済額は27%、工事完了額は11%となっています。なかなか、この冬場ということもありまして、十分進んでいないのが現状です。 災害復旧工事につきましては、冬季間のぬかるんだ圃場に機械が進入しますと、基盤が傷んでしまいます。降雪期でも工事可能な箇所から工事発注をさせていただきました。
収入の主なものは企業債、支出の主なものは改良工事費です。 第5条は、企業債の起債の目的、限度額などを定めたもので、その限度額を1億8,550万円とするものです。 第6条は、一時借入金の限度額を1億5,000万円と定めるものです。
国の災害認定を受けるため、10月中旬から順次、国土交通省、農林水産省所管の災害査定が行われ、約120の被害箇所について災害復旧工事費を認定していただきました。 12月中旬以降に厚生労働省所管の水道施設について災害査定が実施されることで、全ての災害査定が完了する予定です。 また、市内における福井県管理の道路、河川の改修についても順調に準備が進んでいるとお聞きをしています。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 設置の費用の一部を地元に求めたのかということでございますが、当時の記録を確認しますと、夜間照明施設の設置地区に対しまして工事費の一部を御負担いただいたというような状況でございます。 夜間照明施設につきましては、議員御紹介のように、昭和60年頃から地区の体育協会、区長会、公民館長、学校長、PTA会長などからの要望に応える形で設置が進んだものでございます。
(16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) 市が今回の災害で今後必要になる復旧工事費の概算、約36億だったかな、出したと思うんですね。そのうち、林道関係は4億円を超えるんですよね。これの15パーセント負担となると、かなりの額です。本当に山林の所有者の人たちに、全額じゃないですけど、負担を求めるとなると、せっかくの工事がゼロになっちゃうんですね。地域に落ちてこないんですよね。
今,加茂河原ポンプ場,総工事費100億円の建設が進められていますが,その後には足羽ポンプ場,総工事費100億円の建設も予定されています。これらの事業を含め,今後の雨水・洪水対策のために十分な財源の確保が必要になります。 ここで,再度別紙1を御覧ください。 真ん中の表は,下水道使用料,他会計負担金,特別措置分,一般会計繰入金の推移を分かりやすくまとめたものです。
事業の枠組みにつきましては,用地補償費や工事費等の総事業費の3分の2を県,3分の1を市町が負担することとしており,それぞれの負担額を分譲面積で割り戻して,企業への売却単価を設定することとしております。分譲用地売却益につきましては,県及び市町が歳入として受け入れることで実質負担ゼロを基本としております。
◎建設部長(松村英行君) 都市計画総務費の不用額についてございますが、北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業におきまして、令和4年1月に駅西交通広場におきます県公安委員会との安全対策協議を行いまして、その結果、車両の停車位置に変更が生じたためシェルターなどの構造物の一部を見直しまして、工事費約4,900万円が不用となりました。
その中で,主要な資材については既に確保しており,現段階において工事費や工期に大きな影響はないとの報告を受けております。 次に,福井駅前電車通り北地区B街区市街地再開発事業につきましては,5月末に解体工事の受注者が決定したところであり,資材価格や資材確保に関する影響はございませんが,現在建築工事の着工に向け,物価高騰の影響も加味し,詳細設計を行っているところでございます。
しかし、本市では、まちなかの定住化を促進するため、市住宅団地等整備事業補助金におきまして、住宅団地、共同住宅の整備以外にも空き家を含む既存建物の解体工事費についても補助対象としているところでございます。そのため、個人資産であります空き家につきましては、解体のみの補助制度は考えておりません。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
その要因といたしましては、コロナ禍や不安定な世界情勢の影響によりまして、建設資材等の確保が困難であるとともに価格が高騰したことによりまして、設計価格を上回る工事費となったことが想定されます。事業スケジュールと必要となる事業費などを精査いたしまして、継続費の総額、そして年割り額の変更につきまして、6月補正に計上させていただいたところでございます。
年度越前市一般会計補正予算第1号でありますが、本案はコロナ禍における原油価格、物価高騰への支援や経済対策として、低所得子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に加え、販売農家対象の燃油・肥料高騰緊急対策事業、えちぜんし割クーポンの追加発行のほか、国等の内示を受けたコミュニティ助成事業や雪寒地域道路整備事業などに必要額を計上し、新公立認定こども園建設工事に係る継続費の期間を2年間から3年間に変更することとし、本年度の工事費等
本予算案にもホテル改修工事費の補助金返還が計上され、重油漏れ対策などの負担があり、市民からの厳しい批判の声があります。 私たちも、これまでの重い責任は行政にあると考えます。 同時に、勝山ニューホテルを勝山市が引き続き運営したら、解体工事費も含めてさらに市民負担が重くなります。これは絶対に避ける必要があります。
補助対象経費は、実施設計費や工事費、遊具等の備品購入費となっております。 補助上限額につきましては、1市町当たり1億円でございまして、補助率は県10分の10となっております。 整備要件としましては、まず、不特定多数の方が天候にかかわらず利用できて、その面積が40平米以上であること。また、原則無料で利用ができまして、営利目的で運用される遊び場ではないこと。
審査に当たりまして、議案第6号令和3年度越前市水道事業会計補正予算第3号について、委員から、職員直営による設計により工事費を捻出したとの説明がなされたが、以前からこのような対応が行われてきたのかどうか、今回だけの特別な対応であったのか、今後の取組、方針を含めてただされました。
府中市では助成として、測量調査、分筆、所有権移転登記等を行う、構造物の撤去、移設の工事費を助成する、奨励金、限度額50万円ですけれども、それをまた奨励金として交付すると。その後、道路の整備を行うということでありますけれども、こういったことですね。 (写真を示す)例えば、今出てるこれですね。
収入の主なものは企業債、支出の主なものは改良工事費です。 第5条は、企業債の起債の目的、限度額、起債の方法などを定めたもので、その限度額を1億8,030万円とするものです。 第6条は、一時借入金の限度額を1億5,000万円と定めるものです。
工事費,工事期間につきましては,地盤の状況など,詳細な調査を行っていないため,具体的には把握できておりません。類似の工事から想定しますと,工事期間は10年以上,事業費は50億円以上となるものと考えられます。 また,工事中の迂回路の計画につきましても,事業実施の際には周辺交通への影響が少なくなるよう,施工方法も含め検討していく必要があると考えております。